お尻に何かが擦れる感覚…。初めは電車が揺れるからだと思いました。しかし、次第にその何かは大胆にお尻を這いずり回り、されていると気付いた時には恐怖で声をあげることすらできなかったんです。
【寂しかったわけじゃない。嫌いになったわけでもない。家庭に不満があるわけでもない。ただ…この年になって自分で言うのもなんだけど近所でモテないわけじゃない…私はまだ女を捨てたわけじゃないの。】
細川理恵子さん53歳。結婚30年定年退職後再雇用された年上の旦那様と社会人の娘さん、大学生の息子さんの4人家族。半年前に電車に乗っていた時、近くにいたカップルがイチャイチャしていたのをみて
今回は池袋で出会った、B型のさやかさんとデート撮影しちゃいます目当てのお店へ向かっている途中だと言っていましたが、気づけば正反対へ歩いていたようです。いきなり驚きの方向音痴を見せつけてきました!!
「深川監督から「あなたのおっぱいを旦那一人だけの物にしておくのは勿体ない!」と言われたとき、ガーンとショックを受けてしまって…」伊東咲恵さん51歳。スーパーで店員として働く結婚24年目の二の母。
久しぶりに帰省した息子を癒そうと、得意のマッサージを施するい。気持ちよさそうにする息子の下半身をふと見ると、今にもパンツを突き破りそうなイチモツが目に入る。その光景を忘れられずに自慰する日々
良い歳のとりかたをしてるってこういう人の事を指すのではと思わせる辻ひさ乃さん51歳。程好く刻まれたシワは優しさの証しと言わんばかりの明るい笑顔で本人曰く近所では世話好きで有名なんだそう
「なぜみんなAVに出るのか?同性としてやっぱり気になります…そんなに良いのかなって。」多賀よしのさん55歳。ご主人とは結婚28年目。25歳と20歳になる二人のお子さんを持つ専業主婦。